viernes, 6 de abril de 2007

Pagodas/パゴダ

Saludos a todos!

Bueno, como saben este espacio es un lugar para todo el mundo, lo hice para eso especialmente para difundir el mensaje de que todas las naciones, así como los individuos que en ellas habitan son iguales a nosotros y no hay distinción, por lo que esta vez el artículo que les traigo es para complacer a mi amiga Natsuki Irushima, ella estudia en Tokyo U en la facultad de Arquitectura, y se quejó conmigo por que no publico "cosas" en su idioma a sabiendas que yo sé japonés... Así que me no me dejó más alternativa que publicar algo en su idioma, tranquilos amigos hispanoparlantes, pondré un resumen de lo que dice el artículo en español, no se asusten, jeje.

OK、夏樹ーちゃん ここ で パゴダのインフォマション。

ミャンマーとパゴダ

パゴダとは
 パゴダ(Pagoda)とは仏塔を表す英単語である。ビルマ語での正式な名称は「ゼーディー又はプドゥー」であり、「尊敬されるべきもの」という意味を持つ。 ミャンマーでは、釈迦(仏陀)のことを日常用語で「パヤー」と表現し、仏塔(パゴダ)のことも正式な名称はあるものの、日常的には「パヤー」呼ぶ。

パーリ語とサンスクリット語
 ミャンマー、タイ、スリランカ、カンボジア、ラオス等の小乗(上座部)仏教界で は、パーリ語を使用して仏典を学習する。一方、大乗仏教である中国、韓国、日本の仏教界では、サンスクリット語から中国語に翻訳したものを仏典として使用 している。仏陀が実際に話していた言葉はマガダ語とされている。パーリ語もサンスクリット語も仏陀が生存していた頃に話されていた言葉ではないが、パーリ 語経典はサンスクリット語で書かれた経典よりも初期の仏教を色濃く残している。

パゴダの起源

 パゴダの最初は、仏陀の遺体を火葬に付けた時に骨(仏舎利)を各地に送り、塔に安置された。塔とは古代インドで天と地を結ぶ柱とされていた。1世紀頃に建国されたピュー族のパゴダは円柱形から砲弾形に移行している。南ミャンマーに居住していたモン族のパゴダは方形の 基盤上に仏塔を乗せる方式である。ビルマ族のバガン王朝期になると、ヒンズー教の影響を受け、基盤上の角柱形及び尖端になるに従い鋭くなる相輪形のものが 見られるようになった。同王朝期に、タトン王国占領によりモン族様式の影響を受け、変形していく。ミャンマーから伝えられたタイのパゴダ(ワット)は、基 壇、伏鉢、相輪形の三種類がある。中国、韓国、日本などで見られる五重塔などもパゴダの種類である。

パゴダでは必ず裸足
 ミャンマーでは、パゴダや寺院等に入る時、靴、ストッキング、靴下等は不可で、完全に裸足にならなければならない。ミャンマーの人々は、パゴダは仏陀の家だと考えるからである。

現在のパゴダの原形とされているバガンのシュエ・ジーゴンパゴダ。 11世紀に建てられた。
 土足で人の家に入り込むことはいけない以上、仏陀の家に入る時は土足禁止になるのである。また、理由は明確になっていないが、パゴダの本塔には女性が入れない所もある。例えば、有名なチャイティーヨーパゴダでも、女性は岩に触ることは出来ないのである。
パゴダをたくさん建てる意味
 ミャンマーの人々にとって、パゴダは仏陀がいなくなった時以来、仏陀に代わるものでもあり、仏陀の家でもある。パゴダを建てることは最大の功徳とされ、それにより幸せな輪廻転生が得られるという。よって、ミャンマーの人々は力を合わせ、数多くのパゴダを建てて来た。これからも建て続けるに違いない。
 15世紀にモン族の女王シンソープは、自らの体重と等しい金箔をシュエダゴンパゴダに張ったことから、金箔を張る風習が広がり、現在に至っているという。

 

ミャンマーの仏像
 ミャンマーの仏像は大きく分けて、立像、座像、寝象の三種類に分類されるが、仏像を造る目的または伝えたいメッセージによって、様々である。

 


 






私があなたがそれが好きで、思い出すことを望む あなたが常に耳がある 夏樹ーちゃん!! 

Bien, el artículo como deben imaginar trata sobre las magníficas edificaciones orientales llamadas Pagodas, en especial una que está en Myanmar, se trata de un sitio dedicado a la religión budista conocido como "Payas", cuentan como en este sitio hay numerosas esculturas y artesanía dedicadas a Buddah. Creo que Natsuki quedará conforme, jeje


Nos estamos leyendo!

いつか...


オリンポからこんにちは!!

ATTE: 是烏子 の 絵戸在道, 天界 の 王.

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